2008年11月01日

鼓腹撃壌

081101_0728001.jpgここんところ、ブログ更新全然やってませんでした。
なぜかっていうと、う〜ん、やはり、ハッキリ言ってネタがない。
試験に関しては今が一番中途半端な時期だし、ブログも始めてから2年ちょっと、私自身の中身というかコンテンツ不足のせいか底の浅さのせいか、なかなか書こうという気にならんのです。
かといって、何も書かないのもつまらないので、書くことにします。こう書いてて、まあ、つまんないんですが。

最近、庶民の話題といえば、アレ。そうです。なにがしかのお金を国が配るという、あれです。
ずいぶん前に、地域振興券という地元のお店だけで使える商品券が配られたことがありました。
あの時はたしか、家に市役所から引換券が送ってきたんです。それを近くの小学校の体育館にもっていきました。だだっ広い体育館の真ん中に長机が置かれ、職員が座っていました。引換券を出すと、どこからか地域振興券を取り出してくれました。自分が納めた税金が戻ってくるだけなのに、つい、その職員に「ありがとうございます。」と言ってしまい、みじめな気持になったのを覚えています。私はその券ですぐ通勤定期券を買いましたが、記念に1枚ぐらい残しておけばよかったなと思ってます。
今回は、現金かクーポン券だそうですが、やはり同じようなやり方で配るのでしょうか。また、つい「ありがとうございます。」と言ってしまいそうでいやだなあ。3年後には消費税率を上げるって明言してるのに「ありがとうございます。」じゃ、朝三暮四の猿より劣ってるって言われそうです。ただ、今度のお金は現金だったら3年後の消費税アップに備えてきっちり貯金しとこうと思います。クーポンだったら、1枚記念に残して残りはやっぱ通勤定期かな。もちろん通勤定期に充てる分のお金は貯金しておきます。
それにしても、この政策ってどのくらい景気浮揚に効果があるんでしょうか?日本のGDPは確か500兆円ぐらいです。それに対して2兆円。全部消費に回ったとしても0.4%です。乗数効果がどのくらいあるのかな。そのうちシンクタンクのシミュレーションが発表されるでしょう。

写メは、かみさんが買ってきたお菓子の袋です。「鼓腹」がいいですね。真面目に働く者は報われ、病人やけが人、年寄り子どもは援けられる。鼓腹撃壌の安穏とした世の中を望みます。
posted by taku at 08:26| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月03日

みなし移出

081103_1351001.jpg今日は、酒税法の受験生らしく、焼酎工場に見学に行ってきました。こちらの工場では、国内産の米だけを使った焼酎を造っています。
工場では杜氏の方が自らその工程を説明して下さいました。
まず、米(麹米)を蒸して冷やしてこれに種麹を植え付けて麹(糖化させるんですね)を作ります。この麹に酵母(酒母)と水を加えて発酵させてできるのが一次もろみです。
この一次もろみにさらに蒸した米を加えてさらに発酵(推測ですが、ここでは糖化と発酵が同時進行するのだと思います。)させてできるのが二次もろみ。この時点でのアルコール度数が19度だそうです。
これを単式蒸留機(こちらの工場には3種類の蒸留器がありました)で蒸留して焼酎の元、テキストではしょうちゅうの規定に残る蒸留酒のできあがり。ちなみに留出時のアルコール度数は70度から40度ぐらいだそうです。
この焼酎の元を貯蔵、割水して瓶詰めやパック詰めして製品としての単式蒸留しょうちゅうの出来上がり。
ところで、テキストで習ったところによると、この工程で一次もろみまたは二次もろみを「こす」と清酒になります。つまり、お念仏のように唱えた「米・米こうじ・発酵・こす・22度未満」に該当するわけです。これって、ちょっと飲んでみたい気もします。
それにしても、説明してくださった杜氏さん、焼酎一筋の職人さんで、なんかよかったです。うらやましい。あんな人生もあるんだなって。
最後に、いろんな製品の説明を受けながら、ちょこっと試飲させていただきました。これすなわち、製造者の責めに帰する酒類等の製造場内飲用、「みなし移出」で課税です。たぶん1円か2円酒税を負担したことになったかな。
残念ながら見本品はもらえなかったので、「見学者への無料配布は移出に該当」の状況にはなりませんでした。そのかわり、とってもかわいい焼酎瓶の携帯ストラップをお土産にいただきました。酒税法合格のお守りとして大切にしたいと思います。

posted by taku at 20:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月09日

イメージ

いつかどこかで「理解するということはイメージとして捉えるというこだ」てなことを読んだか聞いたかしたことがあります。
酒税をやってると、こうじだとか蒸留機だとかどうにも日常生活と縁もゆかりもない言葉に引っ掛かってしまいます。で、この前は焼酎工場にいって製造場とかみなし移出など、それなりのイメージをつかむことができました。そして今日はこれ、うまい酒の科学です。どんな酒類がどうやってつくられているのか、図や写真をたくさん使って分かりやすく解説してあります。酵母や麦芽、しらかばの炭などのイメージもつかめました。いくら言葉で説明されてもわからないことはわからないのですが、百聞は一見にしかずですね。著者は、酒類総合研究所。国内唯一の酒類の研究機関だそうです。独立行政法人だそうで、こんな本も出せるようになったのでしょう。こんな行政改革はどんどん進めてほしいですね。
posted by taku at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月20日

みりん類似

081120_2055001.jpgラベルの字が見えるでしょうか。雑酒の中でも特別税率適用の【みりん類似】2万円/kl。祖父が好きだった酒です。初めて飲んでみました。甘くておいしい。お料理にも使えます。
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2008年11月29日

11月も終わり

081129_2149001.jpg11月も終わりですね。今月は忙しかった。決算が7件、調査立ち合いが1件(これ是認)、先月の調査の修正申告が1件。年末調整の是正通知が2件、源泉未納対応が1件。その上、風邪はひくし、歯は痛むで歯医者通いはせなならんで、非常に疲れました。
賢明な読者の皆さん、私が何を言い出すか、すでに推測されていることでしょう。そうです。勉強さぼってます。座学だけでなく、実地のほうもやってなくて、小遣いが余ってしょうがない(笑)
ところで、今日はフィギュアのNHK杯でした。私が宮崎あおいちゃんのファンというのは、かつてこのブログで告白しましたが、実は、フィギュアスケートの中野友加里選手のファンでもあるんです。ゆかりんのノーブルでおおらかなところがいいんですね。それにしても今日の彼女の演技はよかった。感動しました。思わずテレビの前で拍手してしまった。彼女も泣いてました。グランプリファイナルも出場が決まってほんとよかったです。
出場といえば、これまた、かつて紹介した秋元順子さんも紅白初出場が決まりました。61歳での初出場は新記録だそうでおめでたいことです。今年の紅白は楽しみだなぁ。
そんなこんなで11月も終わり。いよいよ運命の師走です。
そんなことも知ってか知らずか、うちのお犬様は丸くなって寝ていました。

posted by taku at 21:51| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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